
パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
今日は、知っておくとお得なエコ商品について、窓口スタッフがご紹介いたします♪
こんにちは、お客様窓口のIです。
皆様は、化粧品の「詰め替え」や「つけ替え」をお使いになったことはありますか?
一般的に、パウダーファンデーションやシャンプーなどの詰め替えを見かけることが多いですね。
ESSではゴミの削減や資源の節約につながるよう、環境に配慮した取り組みのひとつとして1990年代から替え商品を発売してきました。
現在でも酵素洗顔料のパパウォッシュをはじめ、化粧水や美容液なども「替え」商品をご用意しています。
エコだけでなく、本体と比べてお値段がお求めやすくなっているのも嬉しいポイント♪
リピートしてお使いになる商品は、「替え」がないかチェックしてみてくださいね。ちなみに、商品にはホームページやカタログで「イーエコマーク」を表示していますが、お気づきになっている方はいますか?
このやさしいグリーン色のマークが目印☆
「イーエコマーク」にも目を留めてもらえると嬉しいです(^^)
ここで、詰め替え(つけ替え)のポイントをご紹介します。
○化粧水の場合…
すべて使いきったボトルに、同じ種類の中身を入れましょう。
たとえ<うるおい>と<しっとり>の違いでも、種類が違うボトルに入れると混ざり合ってしまったり、中身が何かわからなくなる恐れがあります。
また、ご自宅にある他社製品の容器や、市販の入れ物に入れてもいいの?とお問い合わせいただくことがありますが、基本的にはNG。
化粧品は各製品の配合成分や性質、中身の形状などとの相性も考えて容器を決めていますので、専用のボトルに詰め替えるようにしましょう。
○ディスペンサータイプの場合…
こちらも同じ種類につけ替えます。
内容量が同じサイズの時は、外したディスペンサーをそのまま新しい容器にセットします。
サイズが異なる時は、新しい「替え」のサイズに合わせたチューブに差し替えます。
例えばフレッシュベール40mLから100mLにつけ替える場合、40mLのチューブのままでは容器の下まで届かず、最後まで使いきれません。
そこで、チューブを100mL商品に付属している長いものにつけ替えます。
※別売りのディスペンサーをご利用の際も、容器の高さとチューブの長さを確認してくださいね。
最後に、詰め替え、つけ替えともに共通した注意事項をご紹介します。
【その①】
容器は洗わずに入れ替える、またはつけ替えること。
水道水などで洗うことはせず、そのまま入れ替えましょう。
(※パパウォッシュは例外で、容器を洗ってしっかりと乾かしてから詰め替えます。)
【その②】
何回か詰め替え(つけ替え)をしたら、本体ボトルを新しくしましょう。
衛生上安心してお使いいただくために、2~3回詰め替えたら本体ボトル(またはディスペンサー)を新しくするのがおすすめです。
なお、先週からスタートした真夏号では、基礎化粧品もキャンペーン中。
そろそろ容器の切り替え時かな?と思われましたら、この機会をご利用いただければと思います!
いかがでしたか?
ESSには数多くのエコ商品がありますが、中でも珍しいのは「リップトリートメント」!
ワンタッチでつけ替えができ、リピーターの方に好評です♪
皆様も、ぜひ詰め替え・つけ替え商品をお役立てください!
★7月31日(水)まで★
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