
パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
今は外出する時間が減っていますが、それでも注意しておきたいのが紫外線。
紫外線は窓を通過して、室内にも降り注いでいます。
家にいるからといって油断していると、いつの間にか隠れジミが肌表面に現れるかもしれませんよ。
>>肌の奥には、隠れジミが○○個も!白肌を守るために、今すぐチェック
さて、今日は数ある日やけ止めアイテムの使い分けを佐藤より紹介いたします♪
こんにちは!佐藤です。
4月も終わりに近づき、暖かい日は朝から陽射しを強く感じるようになってきました。
顔は一年通して日やけ止めを欠かさないのですが、冬の間お休みしていたボディは日やけ止めを塗り忘れ、腕まくりした時にしまった!と思うことも・・・。
一度シミができてしまうとお手入れが大変なので、とにかく予防が一番大切だと感じています。
そんな私が愛用している日やけ止めはコチラ!
【1位】UVプロテクト35
【2位】デイホワイトミルクUV
【3位】UVプロテクト スーパー50
UVプロテクト35は、もう何本リピートしたか分かりません!特に好きなのはファンデーションの下地として使えること。
●なめらかなつけ心地
●日やけ止め特有の匂いがない
●ファンデーションのノリがよくなる
●テカらない
と理想の使い心地なんです。
肌にフィットするクリームタイプで、やや明るめの仕上がりになるので、くすみがとれてキメがきれいに整います。
ではデイホワイトミルクUVはどんな時に活躍するかというと、メイクを時短したい時。
寝坊したり疲れていたり、近所を出歩くだけの日は、メイクが面倒に感じることありますよね・・・(;^ω^A
1本で乳液・化粧下地・紫外線予防と3役こなしてくれるので、1本持っていると何かと活躍してくれます。
こちらはみずみずしい感触で肌をすべるようにのび、少し発光したかのような艶のある仕上がりになります。
さらりとしてうるおい溢れる状態に整うので、少しマットなファンデーションの前に使うとファンデーションがなめらかにのびておすすめですよ。
そして、UVプロテクト スーパー50を使うのは、陽射しを長時間浴びる時。
SPF50+/PA++++の最高値で紫外線を防ぎ、さらに肌の深部まで届く近赤外線によるダメージもケアするので、スポーツやレジャーなどのシーンでも安心です。
ジェルタイプでのびがよく、何より石けんで落とすことができるので、腕や脚などの広範囲に使うボディ用としておすすめです。
ちなみに、スタッフOは、UVボディミルクの大ファン。
こちらは在庫限りの販売となるため残念がっていますが、その魅力を熱く語っています▼
「さらりとしたミルクタイプでのびがよく、惜しみなく使える大容量なのがうれしいです。日やけによる乾燥を防いでくれて、なめらかな肌になるのにベタつきません!
そして、実は何より好きなのがキンモクセイの香り。身体からほんのり香る程度ですが、香りが好きでリピートしていると言えるかも(^^)
なくなる前にストックします!」
これからしばらくは全身に日やけ止めが欠かせない時季。使うシーンやお好みによっていくつか使い分けするのもいいですね。
以上、佐藤でした!